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暦の歴史

現在日本や他の国々で使われている暦は”グレゴリオ暦”(太陽暦)というものによって作られており、この暦は細かく計算されたうえで成り立つとても優れたものです。

このグレゴリオ暦の前にも実は使われていた暦がありこれは”ユリウス暦”といい、太陽年とのずれがあったため正確な暦とは言われなかったのにもかかわらず300年以上もの間使われていたようです。
日本に伝わったのは1872年(明治5年)にそれまで使われていた”太陰暦”を捨てこの”太陽暦”となったとき「明治5年12月3日を明治6年1月1日とする」という布告がされました。

このグレゴリオ暦には閏年が設けられており、緻密な計算の元太陽暦とのずれを閏年に修正することに成功しているというわけです。
グレゴリオ暦は1582年にイタリア・スペインなどから広まりをみせ300年かけて日本に伝わったもののその後1896年に李氏朝鮮・1912年に中華民国へと広まりました。

世界中で広まりつつも国民的行事または記念日にはその国々もグレゴリオ暦前の暦にて行われているところが今もなお多くあります。

 

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