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カレンダーはどの家にでもあるのもですが、今では壁に貼るものや卓上タイプばかりではなく、携帯電話の画面にカレンダーを壁紙にしている人もいます。
人によってどのタイプのカレンダーが適しているのかは、その人のライフワークによって代わってくるためカレンダーの形も大きく変わってくるのです。
毎年年末になると各取引先や行きつけのお店などで配られているカレンダーが山のようにたまっていき、その中でも選ばれたものがその家庭で1年間使用されるというわけですから、カレンダーを作り渡す側もぜひ使ってもらいたいと思うのは当然のことでしょう。
一般的に使い勝手の良いカレンダーとはどのようなタイプであるかというとやはり書き込みができて、大安・先勝の印が付いているものは特に必要とされています。日本人にとって何かを行うときに日の運勢を気にすることは大昔からあることです。
この”大安”や”先勝”の付いたカレンダーの本当の読み方、名前をなかなか知っている人は少ないようですが「六曜カレンダー」といい、それぞれにきちんと意味があるのです。
六曜カレンダーについてそれぞれの意味を説明します。
大安(たいあん)~結婚式などの日取りなどを決めるのに良い日とされ、何を行うにも成功する吉日とされています。
先勝(さきがち・せんしょう)~「早ければ吉」という意味もあり何事も早く決断行動するには吉日とされ、午前は”吉”午後は”凶”とされています。
友引(ともびき)~「勝負なき日」」とされ、正午のみ”凶”主に、葬儀等はこの日を避けられています。
先負(さきまけ・せんぷ)~先勝の逆であり、午前は”凶”午後は”吉”とされ、何事も控えめにという日です。
赤口(しゃっこう・しゃっく)~今日と同じ意味を持ち、祝い事などは避けたほうが良いとされ、正午前後のみが”吉”とされています。
仏滅(ぶつめつ)~「いっさい成就ない日」という意味で凶とされ、新しく物事を始めるには不吉な日とされ結婚や新築など避ける場合があります。
鎌倉時代に中国から伝わったとされ、日本人の冠婚葬祭の日取りを決めるには欠かせない目安とされています。
明治以降に今の月火水木金土日の「七曜」と区別するために「六曜」と付けられたようです。
六曜と同じようにカレンダーに中に、小さく書かれている不思議な文字についてご存知でしょうか。
特に「月のカレンダー」に書かれているのですが”十干”と呼ばれる暗号のようなものなのですが、その文字にもきちんと意味があるのです。
十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10の要素の順列で、中国から伝わり日本では十二支とあわせて表示されています。
この十干は、”五行”と呼ばれる木・火・土・金・水を結びつけ、更に兄(え)→陽・弟(と)→陰それらを組み合わせて年や日などの表しているのです。
「干支」を「干支」と読むのはここで出てきた「兄・弟(え・と)」に由来するのだそうです。
この十干全てはなかなか耳にすることはありませんが、初めの「甲・乙・丙・丁」はものの階級や等級などのランクを示すのに今でも良く使われていますので親しみはあるかもしれません。
そして十干には、方位を表すこともでき五行をあわせることで木→東・火→南・土→中・金→西・水→北の五方を示し更に干支を付けることで細かく二十四方を示すことができるのです。
カレンダーに書かれているものの中で「祝日」とされている日は平成20年1月の時点でいくつあるでしょうか。
数えると国民の祝日は昭和23年7月に制定された「国民の祝日に関する法律」により現在いくつかの改正が行われ1月1日の元旦から12月23日の天皇誕生日まで16日の祝日があります。
少し前までは「1月15日は成人式」というように日にちを指定した祝日がほとんどでしたが今では、国民の連休を増やすために「第○月曜日」という日が増え、私たちのリフレッシュ期間が増えました。
暦の中では2008年の1年間で最も大型の連休はやはり5月の「ゴールデンウイーク」ですが次に多いのは11月
そして9月ということになっていますが、学校や会社によっては長期的な大型連休が望めるため楽しみでもあります。
それとは逆に祝日のない月も当然あり、6月8月は祝日がないのですがその前後の5月と9月に振り分けた感じとなっていることに気がつきます。
祝日という休日に心を躍らせてしまいがちですが、その日にこめられた祝日の意味を知ることも必要でしょう。
「なんだこの記念日は」というようにカレンダーの表示を見て考えてしまうことがあると思うのですが、このカレンダーに書かれている記念日は「日本記念日協会」によって登録された日であるのです。
この記念日ですが、日本記念日協会に記念日を登録したいと思う団体、企業そして個人にいたるかで独自の記念を「記念日登録申請書」にて申請することによって登録されるということです。
そのため、今では1200種類以上の記念日が登録されており、日本記念日協会のPR 活動の賜物となって成果をあげています。
「○○の日」や「○○記念日」といったように記念日を申請するときには、その日とする由来など必要事項が必要というだけなのでとても気軽に記念日を作れるというわけなのです。
しかし、記念日登録には一件につき52500円(税込)が必要と合って遊び気分では記念日は作ることはできません。
しかし、こういった会社などで独自の記念日を設けるということはなんだかとても夢のあることとも言えるため、今に至る1200種類以上の記念日が設けられているということでしょう。
カレンダーの種類に「月齢カレンダー」というものがあります。
この”月齢カレンダー”とは月の満ち欠けの動きを表しているカレンダーのことで、一ヶ月の月の形を見せてくれていますが、この月の形のことは”月相”といっています。
その月齢カレンダーの多くに書かれているのが”潮名”であり、海の満ち潮と月と太陽の関係はそれぞれの位置によってほぼ決定されているからなのです。
月齢の始まりは新月を迎えた瞬間からで、それから何日経過したかによって日数を表す形になっています。
この月齢はテレビなどでは良く天気予報に出てきておりなんとなく理解していたという人が多いようです。
新月から次に新月まで平均周期は約29.5日に相当しておりその間、大潮→中潮→小潮→長潮→若潮→中潮→大潮というように潮の流れも変わっていきます。
月相では必ず、新月(0)・上弦の月(7)、下弦の月(21)・満月(14)の月齢となり、満月には太陽と地球と月の順にほぼ一直線にならんでいます。
一般的な満月は15日ですが実際とはずれがあり、必ずしも15日が満月であるということにはならないようです。
2008年は4年に一度の”閏年”(うるうどし)です。
この閏年とは1年に通常365日の所1日多く366日あるという年のことを言い、この1日とは2月29日のことです。
閏年とそうでない年との分け方としてはいくつは判別方法があり、
①西暦が400で割りきれる年は閏年。
②西暦が100で割りきれる年は閏年ではない。
③西暦が4で割りきれる年は閏年。
一番簡単な判別方法として定着しているのは③の4で割り切れない年は閏年ではないということです。
混ぜこの”閏年”が存在するのかというと地球が太陽を1週する上での時間に微妙な誤差を調整するためであり、暦と季節がずれてしまうのを調整するためとされています。
実際ない年数時間のずれあり、それを閏年で調整しているようなのですが考えれば考えるほどこんがらがるので簡単に”暦上と季節のずれをなくすためにある”と考えておくことが良いでしょう。
この考え、つまり現在使われているカレンダーはグレゴリオ暦(太陽暦の1つ)といい、グレゴリウス13世が作り出したものが今に至っているというわけです。
今では個人宅で使うプリンターの精度はとてもすばらしいため、自宅でデジカメにとった写真をピンターする家庭が増えています。
これだけキレイなプリントが出来るので、自分オリジナルのカレンダーを作ることだった簡単に行えるのです。
卓上サイズま可能ですし、壁に貼るA4サイズのカレンダーだって問題なく出来上がります。
年末になればいろいろなところで配られるカレンダーを次も年1年間使うのも良いですが、これだけすばらしいプリンター技術があるのなら自分だけのオリジナルカレンダーを作って1年間楽しんでみるのも素敵なことです。
オリジナルだからこそできることとすると、子供や家族の写真で作ったり自作の絵を取り込んで作ったりとデザインはもちろん自由ですし、カレンダーのサイズも自由です。
手作りの財布や手帳に収まるサイズのカレンダーを持ち歩くなんて、家族思いを感じさせるとても素敵なアイデアといえます。
市販されたものとはまったく違いオリジナルであることの温かさを毎日感じられるのが手作りのカレンダーならではのことではないでしょうか。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、少し前にはどの家庭にも日めくりカレンダーがありました。
いつのころからか日めくりカレンダーではなく大判のカレンダーが主流となっており、最近の子供たちはこの日めくりカレンダーを見たことがないのではないでしょうか。
日めくりカレンダーは主に例外はありますが、B6サイズのもので1日づつ日にちが書かれているため365日分の分厚さがあります。
それを毎日毎日めくっていくのですが、この作業をこどもたちの毎日の仕事としている家庭もあったりととても身近なカレンダーの一つでした。
この日めくりカレンダーはとても薄いが丈夫な紙にその日付が一番大きく書かれており、このほかに小さく六曜や格言が書かれていることが多くその内容楽しませてくれていました。
しかし、今ではつきめくりといった1ヶ月または2か月分を一度に確認できるものが多く、日めくりカレンダーとは違って長期的に予定を確認しやすくなっているというのが現代の生活上あっているとされているためか日めくりカレンダーの姿はほとんど見なくなりました。
芸能人の人気をはかる上でのバロメーターともいえる人気度を1番分かりやすくするものの一つにカレンダーの売り上げというものがあります。
2007年度の女性タレントカレンダーの売り上げ№1は、蛯原友里さんでした。女性からとても支持を受けている彼女のカレンダーは女子高生からOL、主婦に人気があり女性タレントアクセスランキングでも4位とここでも評価が高いことが伺えます。
そして2007年度女性カレンダー売り上げ№2は長澤まさみさんです。
長澤まさみさんは特に女性からよりも男性に人気がありこの上位という結果につながりました。
次に2007年度、男性タレントカレンダーの人気№1はといと、ダントツで氷川きよしさんでした。
氷川きよしさんはとくに40代50代の主婦層に人気が高くここ数年上位を収めている常連組みの一人となっています。
タレントカレンダーの売り上げはその年その年代の人気者を知るうえで最も分かりやすい物として著され、このカレンダー自体も2500円程度で入手できるというファンにとっては欠かせないアイテムの一つとなっています。
今では自宅でオリジナルカレンダーを作ることはとても簡単に行えるものですが、どれだけ高画質のプリンターで付くるかれんだーでもプロの印刷屋さんで作られるカレンダーにはどうしても劣るものです。
より質のいいしっかりとしたカレンダーをオリジナルで作りあげたいときにはプロの印刷業者へ頼むのが1番です。
子供の写真を載せたりペットの写真を載せたりするのも自由ですので本当にオリジナルカレンダーを作ることができ、数量を頼んではなれて暮らす家族や親戚などにプレゼントするということもできます。
卓上サイズだと基本はB6判サイズ(たて12.8cm×よこ18.2cm)タイプとA5番サイズ(たて14.8cm×よこ21㎝)があり、壁掛けタイプにはA4判サイズ(たて29.7㎝×よこ21㎝)とかなり大きいサイズのA3判サイズ(たて42㎝×よこ29.7㎝)があり、それぞれ好きなサイズで作成することができ、本格的に金具も付くのでとても見た目にも素敵になります。
印刷業者に依頼するとあって市販のものよりは高くつきますがその分記念に残るものになることには間違いありません。
年末になると多くの起業ではカレンダーを作成し各家庭で使ってもらおうと無料で配ります。
しかしどのカレンダーでもみんなが使ってもらえるのかというとそうではなく、よりつかいやすく、デザイン的にもインテリアとしてよいものが選ばれ1年間使われています。
どの家庭にも良く使われているカレンダーに”卓上タイプ”があげられます。
この卓上タイプはインテリアとしてもあまり邪魔にならず更に書き込みが可能なため好まれているとともに、壁に貼るのがいやだという人や壁に穴をあけるのがいやだという人が最近では増えてきており、こういった人たちのニーズにあったカレンダーとして多く使用されています。
また、企業側の策略としてカレンダーを高い割合で使用してもらえる裏技として常識としてはカレンダーは1月から始まるところを12月または11月からはじめることによって多くの企業がカレンダーを配りだす前に貼ってもらえるという技もあるそうです。
カレンダーを作り配る企業側には、企業の名前を大々的に告知するものよりもデザインに優れたものを作ったほうがより使用されいるのが現状です。
日本と同様に世界各国では国で定められた”祝日”があります。
例えば、2008年のオーストリアでは、日本と同様の祝日の初めは”1月1日”から始まり、キリスト教にまつわる祝日や建国記念日などがあり、12月25日26日は連休となっております。
オーストリアの祝日全てを数えると2008年は12回あり、日本にくらべると4日も少ないのでした。
それに比べ2008年のオリンピック開催都市として今最も話題となっている台湾では、1月1日から数えて18日の祝日が設けられていました。
世界的には宗教的な祝日がもうけられているところが多くその国々にとって何を大切にに重んじているのかがうかがえるようです。
世界的には祝日は12回から18回ということですが、それぞれまとまっている国とばらばらに配置されているところ、旧暦にちなんで行われている国などがあり、歴史を感じられるものでもあります。
もっともっと多くの世界の暦につい知りたいのならNHKで暦に関してのカレンダー特集を行っていますので時間帯などお調べになってぜひご覧ください。
日本にいれば日本のカレンダーしか目にしないため世界がどのようなカレンダーを作っているかなど知ることはなかなかできません。
こうしたインターネットを駆使して見られる世界のカレンダーも限りがあります。
その国々を代表とするデザインをカレンダーにすることが多いため、カレンダーにはもっと良くその国を知るために必要な題材が盛り込まれているともいえます。
そして、そのカレンダーにかかれる文字の美しさも魅力的なものです。
特に日本では、1・2・3・・・というアラビア数字が基本ですが世界ではいろいろな数字が使われているため見ているだけでもとても神秘的に感じられたりアートに感じられるものです。
例えば、エチオピアのカレンダーは”アムハラ語”が使われているためとても一目では何日かは分かりませんがとても素敵なカレンダーです。
世界中で使われている文字を知ることが出来るのもカレンダーの楽しみでもありますし、世界中の景色を楽しめるのもカレンダーの楽しみです。
もし海外へ旅行する際は世界のカレンダーをお土産にするときっと喜ばれることでしょう。
現在日本や他の国々で使われている暦は”グレゴリオ暦”(太陽暦)というものによって作られており、この暦は細かく計算されたうえで成り立つとても優れたものです。
このグレゴリオ暦の前にも実は使われていた暦がありこれは”ユリウス暦”といい、太陽年とのずれがあったため正確な暦とは言われなかったのにもかかわらず300年以上もの間使われていたようです。
日本に伝わったのは1872年(明治5年)にそれまで使われていた”太陰暦”を捨てこの”太陽暦”となったとき「明治5年12月3日を明治6年1月1日とする」という布告がされました。
このグレゴリオ暦には閏年が設けられており、緻密な計算の元太陽暦とのずれを閏年に修正することに成功しているというわけです。
グレゴリオ暦は1582年にイタリア・スペインなどから広まりをみせ300年かけて日本に伝わったもののその後1896年に李氏朝鮮・1912年に中華民国へと広まりました。
世界中で広まりつつも国民的行事または記念日にはその国々もグレゴリオ暦前の暦にて行われているところが今もなお多くあります。
普段から使うカレンダーを別の見方から見てみませんか?